
マイナンバーカードで本人確認とは

本人確認が完了したユーザーのみ
フォーム / ビュー / 電子契約の画面にアクセスできます
デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」を利用した本人確認を利用できます。
安全にフォームを運用したい場面や、正確な本人情報が必要な場面などに活用できます。
実現できること

フォームやビューを
安全に運用できます
本人確認を要求することで、悪意のある投稿や、不正アクセスの防止につながります。

情報セキュリティを
強化できます
個人情報など、確実に本人にのみ閲覧・編集を許可したい情報を扱うシステムに最適です。

本人確認済みの正確性の高い
情報を入手できます
実在する人物の、正確性の高い情報を入手できます。
フォーム / ビューを安全に・正確に
FormBridge / kViewerでは、フォームやビュー運用における安全性を強化できます。
Toyokumo kintoneApp認証を併用すると
さらに安全な運用ができます

本人確認を完了したユーザーが
セキュアに回答・閲覧できるシステムを作れる
本人確認済みかつ、その人がメールアドレスを所有していることを確認できた状態で、フォーム回答やビュー閲覧を制御できます。
一時的に取得する情報をもとに
フォームやkintoneをもっと便利に・正確に運用

取得した情報をkintoneに保存したり
フォームの初期値として入力できる
本人確認によって取得した4情報(氏名、住所、生年月日、性別)をkintoneに保存できます。また、自動返信メールへの引用も可能です。
※取得した情報を編集不可能なフォームの初期値として引用できる機能をリリース予定です。
FormBridge / kViewer「マイナンバーカードで本人確認」は
エンタープライズコースでお申し込みいただけるオプションとなります。
下記フォームよりお問い合わせください。
まずはご相談ください
電子契約を安全に・正確に
PrintCreatorでは、電子契約の安全性を強化できます。
電子契約の依頼先に本人確認を要求することで
電子契約の安全性・正確性を向上

本人確認を完了した人だけが
契約画面にアクセスして署名できる
署名時のアクセスは元から安全性が保たれていますが、本人確認を要求することでさらに強化し万全の状態にすることが可能です。署名依頼後の人的ミスや、不正な入力を防止する効果も期待できます。
一時的に取得する情報を契約書に利用することで
電子契約の入力ミスを防止し、確実性を向上

署名欄に編集不可能な値として自動入力
kintoneへの保存もできる
本人確認によって取得した4情報(氏名、住所、生年月日、性別)を電子契約の署名欄に初期値として入力することで、入力ミスや不正な入力を防ぐことができます。また取得した情報はkintoneにも保存可能です。
PrintCreator「マイナンバーカードで本人確認」は
プロフェッショナルコースでご利用いただけます。
無料お試し期間中はすべての機能をご利用いただけます。
無料でお試しできます
利用シーン
本人確認によってフォーム / ビュー / 電子契約の安全性・利便性を高めたい場面に、
民間・行政を問わず幅広くご利用いただけます。

本人確認が重要な申請・予約
補助金の申請や、イベント予約に

個人情報の閲覧・編集
学生や保護者、患者の個人情報の取り扱いに

契約手続き
入社手続きや、取引先との契約に

匿名投稿フォームの運営
市民の声フォームや、アンケートに

フォーム / ビューで使う
まずはご相談ください
電子契約で使う
無料でお試しできます
マイナンバーカードによる本人確認の仕組み
デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」を利用します。
ユーザーの負担が少なく、安全性の高いシステムです。

トヨクモが取得できる情報について
トヨクモは、個人番号(マイナンバー)を取得できません。
トヨクモは認証のために一時的に4情報を受け取りますが、保持した個人情報は長期保管しません。

一時的に取得する4情報は、安全にご活用いただけます
- kintoneに保存できます。
- フォーム回答後の自動返信メールに引用できます。
- 編集不可能なフォームの初期値として引用できます。(※リリース予定)
トヨクモのセキュリティ対策

SSL
公開フォーム・ビューは全てSSL化されており、回答情報も暗号化されるので安全です。

WAF
システム全体にWeb Application Firewall(WAF)を導入し、悪意のある攻撃へのセキュリティ対策を行っています。

ボット・スパム対策
Googleが提供するセキュリティツール「reCAPTCHA v3」を実装。スパム攻撃や不正アクセスを防げます。
