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株式会社ジョイゾー様

意外にもシンプル。kintone専門SIerのkintone活用法を聞いた

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青を基調としたさわやかなオフィスに立つ四宮様


意外にもシンプル。kintone専門SIerのkintone活用法を聞いた


株式会社ジョイゾーは、kintoneを専門として、kintone の開発事業や、kintoneにプラスして使えるkintoneプラグインの開発・提供を行っている企業である。同社の案件の中でも、kintoneの開発案件は9割以上を占めるという。

以前にも同社の代表取締役の四宮靖隆様には経歴に関してお話いただいているが、今回は、同社内でも活用されているkintoneや、連携サービスの活用法に関して、改めてお話を伺った。

株式会社ジョイゾーとしての発足は、kintoneのサービス開始より先になるのでしょうか。


株式会社ジョイゾーができたのが、2010年になるので、kintoneが出るより若干先になります。半年くらい前ですね。その頃は従業員も2人、3人、くらいだったので、情報共有についてはあまり必要性を感じていませんでしたね。ツールとしても何を使っていたんだろう、っていうくらい。個々人で管理するか、サイボウズLiveとかは使っていたかもしれません。

もともと10年以上、サイボウズさんと一緒にビジネスをさせてもらっているので、kintone自体はα版のころから話は聞いていたんですよ。それで、kintoneがリリースされてからは、kintoneを主軸として事業を行っています。

株式会社ジョイゾーの社内でも、kintoneはフル活用されているという。

御社のkintone環境内でも、アプリは様々な目的のために使われていますか?


結構使っていますよ。売上管理や案件管理、プラグインのライセンス管理などもそうですし、アルバイトの人のタイムカードアプリや、旅費の申請用のアプリなんかも使用しています。社員は全員kintoneアカウントを所持していて、必要なものにはアクセス権を付けて管理していますが、大体は皆がアクセスできるようにしていますね。

コメント欄などは活用されていますか?


コミュニケーションについては主にチャットを使っていますが、案件管理などで見積や請求のやりとりでコメントは使っていますね。

お客様のkintoneアプリを開発するときは、どのように行われているのですか?


開発に関しては、自社環境とは別に開発用の環境を持っていて、こちらで行っていますね。お客様ごとにゲストスペースを作成して、kintoneのアカウントを渡して、やりとりもゲストスペース内で行っています。

弊社サービスも早い段階からご利用いただきましてありがとうございます。何かしらの課題があって、連携サービスを検討したというよりは、サービスを使ってみてから、業務に活かしていただいているような形になるのでしょうか。


そうですね。製品が出る際には教えてもらっているので、それに合わせて使っています。現在主に使用しているのはフォームクリエイター、フォームブリッジ、プリントクリエイターですね。

フォームクリエイターとフォームブリッジは、今現在両方ともご利用をされていらっしゃいますでしょうか。


両方使っていますね。弊社のWEBサイトからのお申込み等は、HTMLコードを利用してCSS等を付与してカスタマイズを行っているので、現在はフォームクリエイターを使用しています。また、セミナーの申込みや、セミナーで行うアンケートなんかはフォームブリッジを利用していますね。フォームブリッジでも、HTML出力が可能になったと聞いたので、タイミングを見て全てのフォームをフォームブリッジに切り替えたいなと思っています。

(フォームブリッジのHTML出力対応についてはこちらをご参照ください)

フォームでの問い合わせ等の運用方法に関しては、フォームクリエイターからの登録が入ってきたら、メールワイズに登録通知メールがくるようにしています。メールワイズ上で対応担当者を振り分けて、順次必要な人が対応する、といった形ですね。kintoneのアプリでは、問い合わせをどんどん溜めていくような形にしています。また、登録してもらうフィールド情報等を変更したい場合等は、新しくフォームを作成して、HTMLを取得して設定する運用にしていますね。
※フォームクリエイターは2020年6月末日にサービス終了いたしました。後継版サービスである「フォームブリッジ」をご利用ください。

セミナーアンケート(フォームブリッジ)



プリントクリエイターについてはどのようにご利用されていらっしゃいますか?


主に使用しているのは案件管理のアプリですね。流れとしては、お客様が相談にいらっしゃって、ヒアリングをして、案件登録をして見積を出します。注文をいただいて、納品が終了したら請求書を出す。請求書は事務スタッフがまとめて今月の請求リスト、をkintone上に出して、PDFに出力して管理しています。
あまり一括出力は使っていなくて、一件ごとに見積もりを出して、請求書を出して、お客様にお渡ししています。自動改ページプラグインの設定を使っていて、テーブルの行数によって適した書類で出力されるようにしています。設定自体は簡単だと感じましたが、一度設定した後に微調整をするのは少し面倒かなと感じているので、調整の必要は極力発生しないようにしています。





実際に出力されたPDFサンプル。シンプルクリックで簡単出力が可能


今後、御社内でこのような業務を改善したい、という展望のようなものはありますでしょうか。


kMailerですね。まだ設定中で、現在はメールワイズで連携して使っているんですけど、プラグインのお申込みの際に送信するメールや、試用申し込みの案内メール等も、kMailerにて管理したいと思っています。

お客様から、トヨクモに試用のお申込みをいただく際にも、ジョイゾーさんからの紹介とお伺いすることが多くあります。


システム39をやっているので、お客様から要件を伺う中で、帳票連携が必要であったり、フォームから申し込みさせたい、といった案件はよくありますね。そういった際はトヨクモさんの製品を紹介させていただいていて、いいね、と言っていただけることが多いですね。

ありがとうございます。お客様に連携製品も含めてご案内いただいた際は、直接トヨクモにトライアルにお申込みいただくことが多いですか?


そうですね。デモをお見せしてはいますが、トライアルは直接申しこんでいただくことが多いです。お客様よりご要望があれば、システム39のなかで一緒にプリントクリエイターなどの設定も行っていますが、仕組みはシンプルなので深く説明しなくてもご理解いただけていると思っています。

kintoneにデータを詰め込むのではなく、連携製品やチャットシステム等を利用しながら、自社に最適な形でkintoneの運用を行っている株式会社ジョイゾー。これからも多くの会社で、「実際に使っていただける」システム構築に貢献していく。



定額来店型kintoneシステム構築サービス「システム39」について


システム39は、kintoneで業務システムを作るというサービスになります。値段は39万円と決まっていて、1回2時間×全3回のサービスです。その場で、社内の業務を聞きながら、kintoneでシステム化したり、場合によってはその場でプリントクリエイターの設定をしたりとか、お客様の業務にあったシステムを作ります。初回の2時間は無料で、話を聞くだけじゃなくて実際に作ります。その場で作ったものをお渡しして、自社に持ち帰って試してもらってから、オッケーであればご発注をいただく形です。

1回目で6,7割できることも多いので、ブラッシュアップしてもいいですし、加えて他のアプリを作成することもあります。初回、2回目で作成したものは持ち帰って試していただいて、3回目で実際にご利用いただけるように運用環境に適用します。また、30日以内であれば1回お直しが可能となっています。

システム39について詳しくはこちら!



この事例で活用した機能はこちら

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各レコードのテーブル行数によって、書類のページ数を自動選択して出力できます。例えば、「テーブル行数が6行以下の場合は1ページ」「7行以上の場合は2ページ」といった設定が可能です。

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