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webフォームへのログインで、回答者情報を初期値として設定できる

webフォームへのログインで、回答者情報を初期値として設定できる

新緑が芽吹く季節となってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今回初めてブログを執筆しております、古川と申します。
珈琲が好きで、休日は美味しいコーヒーを探求する日々を過ごしております。
これから全国各地の珈琲屋さんを巡りたく、胸を膨らませています!
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

さて本題へまいりましょう。

「お客様がアンケートに、IDとパスワードを入力したら、
そのまま初期値としてフォームに企業情報が反映されたらいいなぁ」

そんな風に思ったことある方いませんか?
実はこちら多くのお客様からご要望いただいていたんです!

こちらがフォームブリッジ × kViewerを連動させることで可能になりました。

まずはじめに、フォームブリッジとkViewerについて簡単にご紹介します!

フォームブリッジは、アンケートやお申込みフォームなど、web上に公開するフォームを作成し、
回答されたデータが、自動的にkintoneへ投稿されるサービスです。

そしてkViewerは、kintone アプリに登録されたデータを、外部に公開するためのサービスです。

そんな2つのサービスが連携して誕生したのが、「kViewerルックアップ」の機能。
こちらの機能を使用することで、アンケートなどのWEBフォームへ
kintone内のデータを引用することができます。
kViewerルックアップに興味をお持ちになった方、是非こちらをご参照ください。

今回はそんなkViewerルックアップと、フォームブリッジの簡易認証を組み合わせて使用します。
ちなみに簡易認証とは、フォームブリッジのアクセス制限機能のひとつ。
アンケートフォームやお申込みフォームで、特定のお客様にだけ閲覧させたい時に
IDとパスワードを回答時に入力すると、フォームが表示される、そんな機能です!
簡易認証の詳細についてはこちらからどうぞ。

上記連携でアンケートやお申込みフォームのWEBフォームに回答時、IDとパスワードを入力すると、
kViewerで登録したview情報が、初期値として自動的にフォームに反映されるのです。
お客様の手間を少しでも減らすことができるのは、嬉しいですよね^^

それでは、早速ご紹介していきます!今回は2部構成でお送りしますよ~!
第1章:kViewerは使わず、フォームブリッジのみで、簡易認証のデータを自動入力させる
第2章:フォームブリッジ×kViewerで、回答時にkViewerのデータを自動入力させる

~第1章~

kViewerは使わず、フォームブリッジだけでアンケートフォームに会社名を自動入力させたい!
そんなお客様に朗報です。
フォームブリッジの簡易認証である「名前」「ユーザー名」の自動入力だけでOKであれば、
kViewerと連動させなくても、フォームブリッジのみでも可能です!

「それだけじゃ足りないよ、住所や電話番号も初期値として入力させたいよ~」という方は、
第2章でご紹介する、フォームブリッジ×kViewerを連携してお使いすることをおすすめします

まずは、フォームブリッジのみで簡易認証のデータを自動入力させる方法を説明していきます!

1. フォームブリッジにて簡易認証を設定する

フォームブリッジにて簡易認証の設定をします。
簡易認証の設定では、「名前」「ユーザー名」「パスワード」の設定が可能です。

こんな感じで設定してみました

今回は認証の設定を10組作成しましたが、簡易認証は1,000組まで設定が可能です!
CSVからの読み込みもOK!

2. 簡易認証で設定した値(今回は「名前」)を
  表示する用のフィールドを追加する

このように、フィールドを追加しました!

3. 簡易認証のフィールドコードに変更する

2で追加した「簡易認証のお名前」フィールドのフィールドコード。
恐らくデフォルトではこのようになっていますよね。

こちらですね!

こちらを、簡易認証のフィールドコードに変更していきます。
簡易認証のフィールドコードはどこから?先程設定した簡易認証画面で確認してみましょう。

これらが簡易認証のフィールドコードです

※簡易認証のフィールドコードは上記画像のように「名前」「ユーザー名」と
2つ保持していますが、こちらはどちらを取得してもOKです。

今回は名前を自動入力させるので「__authenticationName__ 」を使用します。
※1つのフォームに同一のフィールドコードはご利用いただけませんのでご注意ください。

変更しました!

それでは回答してみましょう!

WEBフォームにアクセスすると、ユーザー名とパスワードが
求められる画面が表示されます。

 

 

 

 

 

このように、1で設定した簡易認証の情報を入力してみました。すると、、、

自動入力されてるー!

フォームにアクセス時、簡易認証のデータを入力したところ、

フォームへ自動的に簡易認証で設定した「名前」が入力されました!!
以上がフォームブリッジのみで、簡易認証のデータを自動入力させる機能となります!

さて、ここから本題にまいります!
フォームブリッジ×kViewerで、回答時kViewerのデータを自動入力させる機能についてです!
こちらは、第1章で説明した設定に、kViewerルックアップのフィールドを追加で設定するだけです!

~第2章~


「お客様がアンケートに、IDとパスワードを入力したら、
 そのまま初期値がとしてフォームに企業情報が反映されたらいいなぁ」

お待たせしました!
こちらのご要望について、フォームブリッジ×kViewerを組み合わせて設定していきます!

kViewerにてviewの作成

まずはじめに、kViewerルックアップのマスターとなる、
Viewに表示させたいデータをkintoneアプリにて作成後、kViewerへ登録します。

kViewerのViewの作成方法は皆さんご存知ですか?ご存じない方はこちらをご覧ください。

今回は企業情報のようなイメージで、「企業ID」「会社名」「氏名」のViewを作成。
kViewerルックアップを使用する場合は、”外部公開API”のビューから作成しますよ!

“外部公開API”ビューは、公開ビューのボタンがないので、一覧になったビューを
お見せできませんが、kintone側ではこのような感じの一覧となっています!

こんな感じで作成してみました

kViewerルックアップの作成

さて、kViewerルックアップの設定を行ないます!
フォームブリッジ側の、「kViewerルックアップフィールド」の設定画面はこんな感じ。

こちらで1点重要なポイントがひとつ!
上記「kViewerルックアップフィールド」の設定画面にて
「フィールドを表示しない」にチェックを入れます。
そうすると、回答者側に「kViewerルックアップのフィールド」は表示されません。

これで回答者には表示されなくなりました。

kViewerルックアップのフィールドコードを
 簡易認証のフィールドコードに変更する。

第1章と同様に簡易認証のフィールドコードを、
kViewerルックアップのフィールドコードに書き換えます。

簡易認証のフィールドコードをコピーし、
kViewerルックアップフィールドのフィールドコードに貼り付けます。
第1章で”名前”の「__authenticationName__ 」を既に使用しましたので、
今回は”ユーザー名”の「__authenticationUsername__」フィールドコードを使用します。

1つのフォームに同じフィールドコードは使えないので、2章ではこちらを選択!

それではフィールドコードを変更します!

変更しました。設定は以上となります。

実際に回答してみましょう!

先程と同様に「ユーザー名」「パスワード」を入力します。

 

 

 

 

 

すると、、、

viewの情報が自動的に入りましたね!

フォームにアクセスした際に、ユーザー名とパスワードを入力してログインをしただけで、
Viewの企業情報が初期値としてフォームに自動的に入力されていますね~!

こちらでご紹介は以上となります。いかがでしたでしょうか!
少々複雑に思いますが、基盤となるkViewerルックアップの設定ができれば、
あとは比較的容易に設定いただけますので、是非皆さまも実際にお試しください!

なお今回のフォームブリッジ及びkViewerは、30日間の無料トライアルも可能です。
ご興味を持った方、是非お気軽に下記よりお試しください!
フォームブリッジ 無料トライアルのお申込みはこちら
kViewer 無料トライアルのお申込みはこちら

それでは今回はこのあたりで~!
またお会いできる日を楽しみにしています\(^o^)/

この記事を書いた人

furukawa
古川と申します。
皆様にお役立ていただけるような記事を
お届けできるよう努めてまいります。
まだまだ未熟者ですが、宜しくお願いいたします。
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