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公開フォームから帳票出力まで!全自動で対応ができるように

公開フォームから帳票出力まで!全自動で対応ができるように

今月末はハロウィーンですね、皆さん仮装するんですか?仮装した上でパーティするんですか?街に繰り出して「うぇーい!」ってするんですか?もし、あなたが「やる側の人」なら、そっとブラウザを閉じてもらえませんか。この記事は「やらない側の人」のために書いています。トッティです。

本当はそっち側に行きたい・・・

さて、ハロウィーンを満喫する予定の人のことなどおいといて、今回の記事ではプリントクリエイターとフォームブリッジの連携を説明しますよ〜!公開したwebフォームから入力した情報を利用して、そのまま帳票としてキレイに出力できますよ!という、とっても使い所ありそうな連携ですよ、是非最後までご覧になってくださいね。

ところで、皆さんは当然フォームブリッジとプリントクリエイターをご存知ですよね?念のため、ものすごく簡単にご紹介しますね!

フォームブリッジは外部から情報の登録ができる

7月にリリースしたばかりのフォームブリッジですが、このサービスは「外部から情報をkintoneに登録する」ためのサービスです。ですので、お問い合わせフォームや、申込みフォーム、アンケートなどに利用できます。外部に公開するためのwebフォームを作成できる

プリントクリエイターはkintoneから直接帳票の出力ができる

kintoneユーザーの方にはお馴染みとなっていますが、プリントクリエイターを使うと、kintoneからワンクリックで帳票の出力が可能です。請求書や見積り書、報告書、イベントの入館証など、利用シーンに合わせて柔軟に利用できます

相容れぬ2つのサービスをアウフヘーベンする

フォームブリッジは「外部から情報入力する」、プリントクリエイターは「内部から(kintoneユーザーが)帳票出力する」、この一見相容れない2つのサービスをなんとか融合できないか、連携して便利に使えないか、考え抜いてアウフヘーベンした結果が今回の連携です。・・・アウフヘーベン、もう誰も使ってないですか?(2017/10/23)

外部の方が入力した情報を利用して、帳票を出力する

webフォームから入力されたデータを使って、そのまま帳票の出力をする

連携の具体的なイメージとしては「webフォームに入力したデータをそのまま活用し、帳票形式で出力する」というものです。

入力完了→出力ボタン表示、の流れ

フォームブリッジとプリントクリエイターを連携させる

では、流れがわかった所で、実際に連携設定をしてみます。今回は「見積依頼アプリ」へのwebフォームと、帳票を作成してみます。

フォームブリッジでwebフォームを作成する

フォームの作成方法はHPや過去の記事での案内をしているので今回は割愛しますが、下記などを確認しながらであれば、作成ができるかと思います。

フォームブリッジのはじめ方

フォームブリッジからkintone内のマスタを参照・引用したい

今回のバージョンアップでkViewerルックアップがテーブル構造に対応し、kintone内のマスタデータを引用しやすくなりました。また、「数値計算」フィールドを新たに追加し、計算結果を確認しながらフォームへの入力・回答ができるようになりました。

テーブルの数値を計算も可能に

まず、この様なフォームを作成しました。続けて、プリントクリエイターで帳票を作成します。

プリントクリエイターで帳票を作成する

さて、プリントクリエイターで帳票を作成します。プリントクリエイターについて、ブログ内でもかなり記事を書いたので、是非ご覧ください。

プリントクリエイターのはじめ方

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プリクリの設定、もうわかりますよね?

できあがったフォームと帳票を連携させる

「プリントクリエイター」の項目が追加された

まず、フォームブリッジの設定画面にある「プリントクリエイター」に進み、「プリントクリエイターと連携する」というチェックボックスにチェックを入れます。

出力したPDFのURLを入れる

「kintoneのレコード詳細からPDFを出力したプリントクリエイターのURL」という、少し長い説明が書いてありますが、これを説明しますね。

プリントクリエイターを設定済のkintoneから「出力」を押下!

kintoneにログインし、該当のアプリから設定済のプリントクリエイターボタンを押下し、PDFを出力します。

このURLをコピー

出力した際のURLをコピーし、フォームブリッジに貼り付けます。

URLを入れると、設定可能な帳票が出てくる

ここで、設定済の帳票が出力可能な選択肢として出てきます。ここで選択した帳票のみ、出力が可能になります。1つでもOKですし、複数選んでもOKです。

これで、設定は完了です。

実際に使ってみる

できあがったフォームにアクセスします。

「kViewerルックアップ」と「数値計算」を活用している

回答後の画面まで進みます。

ダウンロードボタン、出た〜

回答後の完了画面で、ダウンロードできる出力ボタンが出ました!ちなみに、この画面のメッセージはフォームブリッジの設定画面内「完了画面」で変更可能です。また、プリントクリエイター連携の出力ボタンの文言は「多言語化」で変更できます。

さて、それでは「見積り書をダウンロードする」ボタンを押してみましょう!ポチッ( ˘ω˘)

やった、出た〜!

帳票を出力することができました!

ちょっと設定が多いかもしれませんが、1つ1つ確認しながら設定すれば、きっとできると思います!この連携を上手く活用できれば、今回の様な「見積自動生成フォーム」の他にも「入館証自動発行イベント受付フォーム」などに活用できると思います。

是非、試してみてくださいね〜!(^ν^)

プリントクリエイターのお試しはこちら

フォームブリッジのお試しはこちら

それではまた。

この記事を書いた人

トッティ
トッティ

トッティです。「開発者ではない。でも、いろいろkintoneを使い倒したい!」そんなあなた、奇遇ですね、僕もです。非開発者としての高みを目指しつつ、その道程を共有致します。

今日も張り切って行きましょう。

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