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プリントクリエイターについて解説します。 (一通り利用したことがある方向け)

プリントクリエイターについて解説します。 (一通り利用したことがある方向け)

門田です。

ここ何日か外でお仕事させてもらう機会がありました!

たまに外に出てみるのも新鮮で楽しいですね。

その分ブログが停滞していたのでまた今日から頑張ります!(笑)

 

今回はkintone連携サービスの一つ、プリントクリエイターについてご説明します。

ただし、一から使い方を説明するのではなく、基本的な使い方はわかっている前提での記事になるかと思います。

というのも、プリントクリエイターの機能やはじめ方についてはHPに詳しく書いてあるのでそちらを参考にしていただく方がスムーズだと思ったからです。

もう一つの理由としては、HPを読んで、どうしてもわかりにくいところを見つけてしまったのです。(笑)

私としては、こちらを解決したい・・・!(笑)

 

ということで、プリントクリエイターが全く初めての方には少し難しいかもしれませんが、一度目を通してみてください。

 

プリントクリエイターを一言で表すと、kintone内データを帳票に変換できるサービスです。

 

 

 

 

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例えば、このようなアプリを用意します。

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このアプリに表示してある情報を利用して、見積書を作りたい、このようなケースでプリントクリエイターが役に立つのです。

 

実際にプリントクリエイターで作業している画面がこちらです。

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PDFで取り込んだ帳票をベースに、kintone内データの配置場所を設定していきます。

今回はユーザー数フィールドを、帳票の数値項目に表示する設定です。

(このあたりも上で紹介した、「プリントクリエイターのはじめかた」ページの中で動画付きで詳しく説明されています。)

 

 

ここからがメインです!!

同じところで悩んでいる方がいると確信を持っていますので、プリントクリエイターを利用している方は必見です。(笑)

 

kintoneアプリで、フィールドコードを変更した場合どうなるのか?

これをご説明します。

 

先ほど利用したアプリでは、フィールドコードは全く変更せず、初期設定のままにしていました。

しかし今回、小計フィールドとレコード番号のみ、フィールドコードを以下のように変更しました。

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(全項目変更してもよかったのですが、とりあえず2項目のみ変更です・・・。(笑))

 

 

プリントクリエイターでレイアウトを作成。

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帳票のプレビューを見てみると、

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レコード番号だけ上手く表示してくれない・・・。

小計はフィールド項目を変更しても大丈夫だった!

 

なぜかと思い、すかさずプリントクリエイターのHPに。

こんなページを見つけました。

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ヒントになりそう。

 

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レコード番号は「フィールドコードを変換しない場合に利用可能。」

つまり、レコード番号・作成者・作成日時・更新者・更新日時の5項目はフィールドコードを変更してしまうとプリントクリエイターで利用できなくなってしまうのです。

 

え、不便・・・。

しかし!ひと手間加えればフィールドコードを変更しても利用できるのです!

発見しました。というより教えてもらいました。(笑)

 

プリントクリエイターでレイアウトの設定を行うとき、画面右側に「表示内容」という欄があります。

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この部分には基本的に下の項目をクリックすれば自動的に入力されるのですが、手入力で変更することもできます。

これを利用し、以下のようにフィールドコードに変更してください。

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これでもう一度レイアウトを設定してみると、

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なんか上手くいきそう!!

 

プレビューは、

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完璧です。

 

プリントクリエイターHPには

「フィールドコードを変換しない場合に利用可能」と書いてありますが、

実際は、

「フィールドコードを変更しても、表示内容を手入力すれば利用可能」ということですね。

 

 

これはなかなか気付けないですよね。

粗探しではないのですが、こんな風にマニュアルの分かりにくい点なども解消していければ、このブログ記事がさらに役立っていくのかなと思います。

プリントクリエイター利用者はぜひぜひ、参考にしてみてください。

 

この記事を書いた人

門田
門田
kintone初心者です。kintoneマスター目指し、その道筋を綴っていきます。
皆さんに役立つ情報も入れていきたいと思うので、一読してみてください。
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