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自分の回答だけが確認できる「Myページ」提供始まりました

自分の回答だけが確認できる「Myページ」提供始まりました

こんにちは!最近もつ焼き屋さんに入り浸っているトッティです。僕の大好きなお店は怖いもんで、僕は敬語で注文するのですが、店員さんはタメ口なんですよね。別に仲良いとかではなく、初めて行ったときからタメ口。

見てると他のお客さんにもタメ口なんですよね〜、その強靭なハート、欲しい。

さて、弊社ではkintone内のデータを公開するkViewerを提供しておりますが、このサービスをお使いのお客様から「個人ごとのビューを作成して、”その人にだけ見せたい情報”を公開できないか」というご質問・ご要望をいただいておりました。これ、できなかったんですよね〜、、、今までは。

今回、kViewerとフォームブリッジを同時にverアップしたことで、これができるようになりました!

今回は、両サービスを組み合わせた、初めてのkintone連携サービス同士の連携ですよ〜!刮目してくださいね〜!!

まずは、各サービスの機能をさらっとおさらいしますよ〜!!

フォームブリッジは外部から情報の登録ができる

7月にリリースしたばかりのフォームブリッジですが、このサービスは「外部から情報をkintoneに登録する」ためのサービスです。ですので、お問い合わせフォームや、申込みフォーム、アンケートなどに利用できます。

外部から情報を登録するためのwebフォームを作成できる

kViewerは外部へ情報が公開できる

kViewerはkintoneに登録されている情報を外部に公開するためのサービスです。製品マスタ情報を取引先に公開したり、FAQを一般公開したりといった利用方法がありますね。

外部へ情報を公開するためのビューを作成できる

フォームブリッジとkViewerを組み合わせることで、回答者自身への情報公開が可能に!

さて、この2つのサービスを組み合わせて何ができるか!?そう、kintoneへの情報登録と、その情報の閲覧ができるようになったのです。これを「Myページ」と呼んでいます。早速設定方法をみてみましょう!

外部からデータの登録ができるだけでなく、自身の登録したデータが閲覧・編集できるように!

まずは、外部からデータを登録してもらいたい、かつ閲覧・修正もしてもらいたいアプリを作成する

外部から登録、かつ閲覧して欲しいアプリです。例えば、取引業者とのやり取りや、サイトの会員とのコミュニケーション、学校と保護者の様な関係でしょうか。今回、下記の様なアプリを作成してみました。簡単な課題提出用アプリです。

赤が登録して欲しい範囲、青が閲覧して欲しい範囲

こんなアプリのイメージです。赤線で囲んだ範囲に対してデータ登録してもらい、青線で囲んだ範囲をその後閲覧してもらいましょう。

kViewerでMyページビューを作成する

アプリができあがったら、次に、kViewerでの設定を行います。kViewerにログイン後「Myページビューの登録」に進み、ビューを作成します。「詳細項目」にて、どのフィールドを公開するのか、設定をします。

「詳細項目」で公開するフィールドを選択する

Myページビューができたら、kViewerのAPIトークンを生成します。

画面右上のアカウント名をクリックすると出て来るメニュー

上記メニューへ進み、「APIを利用する」にチェックを入れ、APIトークンをコピーして、メモをします。

APIトークンを、メモ!

このメモはそのままで、フォームブリッジへ進みましょう。

フォームブリッジでMyページ対応フォームを作成する

最後に、フォームブリッジでMyページに対応したwebフォームを作成していきます。通常のフォーム作成方法はこちらで案内しています。注意すべき点は、Myページ運用を行うフォームの場合、kintoneで生成するAPIトークンには「レコード追加」と「レコード編集」のアクセス権が必要となります(Myページを運用しないのであれば「レコード追加」のみでOKです)。

フォーム作成後にどのようにkViewerと連携するか、その部分を説明しますね。

「kViewer」に進む

まず、メニューに新たに追加された「kViewer」に進みます。

さっきコピーしたAPIトークンをここでペーストだ!

APIトークンをここにペーストします。「Myページを利用する」にチェックを入れ、連携するMyページビューを選択します。次に、自動返信メールにもMyページ用URLを挿入しましょう。

Myページ案内用のURLをIN!

※「MyページURL」を挿入する場合は、自動返信メールを「kintoneアプリに保存」の後にする必要があります。この順番は「回答後処理」で確認、変更が可能です。

実際に回答してみる

上記の設定が全て完了したら、「編集完了」し、実際のフォームから回答してみましょう!

まず、普通のフォームです

お、「Myページ」なるボタンが!!

Myページの設定ができていれば、ここでこのボタンが表示されます。ポチッと押してみましょう。

kViewerのMyページビューへ遷移する。ぬぬぬ!「編集」ボタンがあるよ!

「Myページ」ボタンを押すとkViewerのMyページビューへ遷移します。これまでのビューと決定的に違うのは、編集ボタンがついたことです。これを押すことで、先程のフォームブリッジの回答画面に遷移し、回答内容を編集することができます。

さて、自動返信のメールを見てみましょう。

URLが挿入されてる

できてます。Myページへ遷移するためのURLがメール内に挿入されています。このURLは「Myページ」ボタンを押した際と同じページへ遷移します。ですので、自動返信メールさえ受信できていれば、その後いつでも回答内容を編集することができるわけです。

もちろん、kintoneユーザーが何かしら情報を追加したり、編集すれば、回答者がMyページを閲覧しに行った時には情報は更新されています。

内容が更新されている〜!

以上、フォームブリッジとkViewerを連携させた「Myページ」機能を紹介しました!kintone連携サービスも色々できるようになってきました。色々できるってことは、それだけ設定が増えるってことなんですが、なるたけシンプルに設定できるよう開発しているつもりなので、チャレンジしてもらえると嬉しいです!

もちろんですが、両サービスともトライアル中にも、上記Myページ機能はお試しいただけますよ!

フォームブリッジのトライアルはこちらから

kViewerのトライアルはこちらから

是非、お試しください〜m(_ _)m

それではまた。

この記事を書いた人

トッティ
トッティ
トッティです。「開発者ではない。でも、いろいろkintoneを使い倒したい!」そんなあなた、奇遇ですね、僕もです。非開発者としての高みを目指しつつ、その道程を共有致します。

今日も張り切って行きましょう。
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