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カスタマイズ不要!フォームのURLごとに回答を判別する方法

カスタマイズ不要!フォームのURLごとに回答を判別する方法

こんにちは~!矢野です!!今回が3回目の記事になります!これまでの記事は読んでいただけたでしょうか?今回初めて読んだという方は、これまでの記事も読んでいただけると嬉しいです!(前回記事はこちら→「回答者に応じた認証が可能!~「簡易認証」の便利な使い方~」)

さて、今回も前回に引き続き、kintone連携サービス「フォームブリッジ」の記事第三弾!!!今回は、「複数のサイトにフォームを設置し、どこから回答があったか判別する!!」ということをテーマにやっていきたいと思います。

実はこれ、フォームクリエイターでも実現できるのですが、フォームブリッジではより簡単に設定できるようになったのです!!!そこから詳しく説明していきますね。

フォームクリエイターとの違い

まずフォームクリエイターでは、フォームを設置するURLにパラメータを付与し、そのパラメータを回答者には見えない隠しフィールドに格納しkintoneに投稿する。というやり方を取っていました。その道筋を簡単に説明しますと、初めにJavaScriptを使ってカスタマイズをし、URLに付与したパラメータを隠しフィールドに格納するという手順です。

詳しくは、こちらの記事を参照してください!→「多数のサイトを運営していてもOK!流入元判別カスタマイズ

フォームブリッジでも、方法自体は変わらないのですが、設定の際にJavaScriptによるカスタマイズが必要ないのです!!そのままフォームのURLにパラメータを付与でき、それを隠しフィールドにデータを格納できます。

パラメータの付与は、URLの末尾の#/を削除し、そこに

?{フィールドコード}=パラメータ

と設定すればO.K.です!!{フィールドコード}には、パラメータを格納する隠しフィールドのフィールドコードが入ります。

実際に使ってみた

今回は、kintoneに関するアンケートというフォームで使ってみました。まずは試しに、URLに付与したパラメータがきちんとフィールドに格納できるのかを確認してみます!!

フォームの編集画面から、「フィールド」の編集画面に移動します。今回は、URLのパラメータを格納するフィールドとして「回答サイト」というフィールドも用意しておきます。ここで、この「回答サイト」のフィールドコードは後で使うのでチェックしておきましょう。

「回答サイト」のフィールドコードの確認

とりあえず、回答ページに移動してみると、、このようになっています。ここからURLに、「サイトA」というパラメータを付与していきます!!URL末尾の#/を削除し、

このように?{フィールドコード}=パラメータと追加します。今回は「回答サイト」のフィールドコードが文字列_1行_3であったため、

?文字列_1行_3=サイトA

と入力!そしてクリックすれば、、、出来ました!!「回答サイト」のフィールドに自動的に「サイトA」というデータが格納されていました!一応、回答終了しkintoneにもちゃんと投稿されているか見てみると、しっかり投稿されていました!これで、無事使えることが確認できましたね。しかし、本来は「回答サイト」というフィールドは回答者には見えないような状態にしたいためフィールドの設定画面で以下のような設定をしましょう!

回答者からは見えないように設定。

このようにすると回答ページにはこのフィールドが表示されないため、回答者からは見えないようになります!そして、回答ページに移動して、、

今度はパラメータを「サイトB」に

今回は、パラメータを「サイトB」と設定しました。さっきと同様の設定をしても、パラメータを格納する「回答サイト」というフィールドがこのページでは非表示に設定されているため回答者から見ると何も変化が起きていません!一応、kintoneにもきちんと回答が投稿されているか確認してみると、、

kintoneに投稿成功!

このようにURLにパラメータを付与しても、回答者から見ると何も変化は起きずに回答を進めることが出来ます。

また、1つのURL付与できるパラメータは、1つだけではないのです!!複数個のパラメータを付与できるので、そのやり方も簡単に説明していきますね!最初の例に、「このサイトの取り扱い製品」というチェックボックスのフィールドを追加し、その情報もURLに付与してみます!

「サイトの取り扱い製品」を追加

パラメータを追加するときは&で繋ぎ、複数選択の時はカンマで区切る!

複数個のパラメータ付与の方法は、

?{フィールドコード1}=パラメータ1&{フィールドコード2}=パラメータ2&…

のように&で繋いで追加していけばOK!二つ目以降は頭に?は付けないので注意してくださいね。今回は、「サイトの取り扱い製品」のフィールドコードは「check-box」なので、画像のように、

?文字列1行_3=サイトA&check-box=Garoon,メールワイズ

と設定すればOK!!今回チェックボックスだったのですが、↑のようにカンマで区切れば複数選択も可能ですよ!!そして、クリックしてみると、、

見事!両方ともパラメータを格納することに成功しました!

この機能の使いどころ

この機能は、アンケートやお問い合わせフォームを多くのページで運用している時などが使い時です!!どのページからのアクセスが多いのか、どのページの回答者はどういった回答をする傾向にあるのかなど、分析ツールを使わなくても今回のこの設定で調べることが出来ます!!また、回答者にフォームのURLを配る際、URLを今回のように設定したものをメール等で配れば、あらかじめ回答者に応じたパラメータを付与できるため、回答者の手間を省くことも出来ます!!

まとめ

今回は、「URLにパラメータを付与し、それをフィールドに格納する」やり方を説明しました。わかりやすかったでしょうか?フォームクリエイターと比べると、JavaScriptによるカスタマイズが不要なので、設定はとても簡単になったのではないかと思います!また、いろんな場面で使いどころがあると思うので、気になった方はぜひ試しに使ってみてください!!

フォームブリッジが気になった方、試しに使ってみたい!と思った方は、こちらの無料トライアルにてお試しいただけます!!ぜひ一度、フォームブリッジを使ってみてください!!

これからもフォームブリッジの便利な機能を紹介していきます!それでは今回はこの辺りで!さようなら~!

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