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kintoneへ打ち込む一手間を省く!CamiApp Sを使ってみました

kintoneへ打ち込む一手間を省く!CamiApp Sを使ってみました

こんにちは。最近アールグレイの紅茶にはまっています、嶋田です。

紙派?PC派?iPad派?

ところで、皆様は「メモ」ってどう取ってますか? 特に会議の議事録や、顧客先でのメモや、報告書、日報など。

常にノートPCで取ってる、って方もいらっしゃるかとはおもいますが、客先でPCがすぐ出せない状況や、PCを出すスペースがない、という時もありますよね。私は以前iPadとスタイラスペンを使って業務のメモを取ろうと試みたことがあるのですが、紙への筆記よりもどうしてもスピードが遅く、見ためもあまり美しくはないのですぐ紙に戻ってしまいました。

また、普段kintoneへデータを入力して顧客情報や案件情報を管理していても、出先では紙にメモをして、帰社してからPCにデータ入力している、という方も多いのではないでしょうか。もちろんスマートフォンやiPadからのkintoneへの投稿もできますが、機器自体も必要になりますし、ポチポチ打ち込んでいくのはやはり面倒です。いままで、この「簡単にかけて、そのままデータ化!!」というのは、kintoneの連携サービスでは何人たりとも到達できていない分野だったのです。

しかーーーし!!!今回、その「簡単にかけて、そのままデータ化!!」のツールがkintoneに連携したという情報が入ってきました。その名もコクヨ様から発売されている「CamiApp S」。紙をアップする、というわかりやすいネーミングの当商品。商品自体は2014年から登場していましたが、今回kintoneに対応し、書いたものをPCを立ち上げてポチポチ入力することなく、kintoneのアプリに入力できるというのです。

そんな素敵ツール、「CamiApp S」をお借りできましたので、kintone(キントーン)との連携ソリューションをレポートしたいと思います!

そもそもCamiApp Sとはなんなのか。

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初代iPadと似たようなサイズ感。

見た目は台座付のメモパッドと太いボールペン、ですが台座に内蔵されたセンサーが、専用ペンの軌跡を認識して、文字や画像として記憶し、「SAVE」欄へのチェックマーク記入をきっかけとして保存・ファイル化する仕組み。文字認識率は80%といい感じのようです。

それでは早速つかってみます。

今回はデモ用に訪問看護記録を想定した専用ノートパッドを使っています。電源が入っていること、Bluetoothがオンになっていることを確認して記入開始。

書きごこちも良好。
書きごこちも良好。
「SAVE」欄にチェックを入れます!
「SAVE」欄にチェックを入れます!

最後に右下のSAVE欄に気持ちよくチェックを入れると、電源ランプが点滅して保存ができたことを知らせてくれます。そうしたらCamiAppアプリを入れているスマホやタブレットと連携。操作はアプリの右下のチェックボタンを押せばいいだけなのでとても簡単。

右下のチェックボタンをタップ
右下のチェックボタンをタップ。

 

そして、ここからがkintone連携の能力発揮です。

CamiAppはデータの保存と同時に各種クラウドサービスへ投稿できるアクション機能を備えているので、事前にkintoneのドメイン・アプリ・ユーザー名・パスワードを設定しておけば、スマホのチェックボタンを押すだけでデータの保存と同時にkintoneへ投稿もしてくれる!!!すごい!!!

「kintoneへ送信しました。」という表示が出て、思わずおっ!と声に出してしまった程です!ヾ(´ε`*)ゝ

kintoneの登録を確認してみる

早速kintoneのアプリにログインしてどのように投稿が反映されているのか確認してみます。

ご認識はあるものの、分かる程度には認識している!!
誤認識はあるものの、分かる程度には認識している!!
「腰に痛み。」取り込めてます!

そしてお待ちかねの添付ファイルを見てみます。

とりこまれシート
こちらも読めます!

一番懸念していたのは「文字がどの程度認識するのか」ということでしたが、こちらも分かるくらいには読み取れるので問題ありませんね。

データ入力の壁を打ち破る存在となるか…!

台座が大きく、つるつるとしているので机の上での筆記だと少し滑りやすいかもしれませんが、例えば全員がPCに常にデータを登録するのは難しい介護や工場などの現場では、とても便利かもしれません。そこに一台iPhoneやiPadがあれば本社のデータベースに送信ができて確認、指示などもできますし、実際行うのは「紙に筆記を行うこと」なので、PCやiPadへの操作に不慣れな方にもデータを入力していただくことができますね。

なによりこのソリューションは、kintoneを導入する上で意外に大きな課題となってくる「利用者にデータの入力をしてもらえない」という悩みを解決してくれるのではないでしょうか!!!データをまとめて、入力して、反映する。たかが数アクション、されど数アクション。

皆様kintoneでの入力をできるだけ簡単にするためにアプリにさまざまな工夫をされていると思いますが、このソリューションであれば書いてチェックボタンを押せば実際のkintoneの画面を開いての入力の必要がありません。一度しくみを作ってしまえば、後はいままで同様、紙への記入をお願いするだけでkintoneへの入力の手間が何分の一にもなるというわけです!!

気になった方は、ぜひCami App Sのサイトをご覧ください♪

それでは今日はこのあたりで。もう4月も終わりですね。ゴールデンウィークが楽しみです♪

この記事を書いた人

嶋田
嶋田
嶋田と申します。
kintone初心者ですが、少しずつ習熟してまいりたいと思います。
kintoneを初めてお試しになるかたにわかりやすく、使っていただいているかたにも参考にしていただける記事を目指してまいります。
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